5月の休診日は、4日~6日、13日、17日、27日、31日となります。

❃†Unhappy Triad†❃|༺前十字靭帯・内側側副靭帯・内側半月板༻

❃†Unhappy Triad†❃|༺前十字靭帯・内側側副靭帯・内側半月板༻

いつだって三つ巴の作品って面白い。

史実に基づけば三国志がそれを証明している。
A VS Bの王道もいいが、第三勢力の参戦は物語をより複雑にし、予測できない展開へと誘う。
読者への裏切りは作品をより面白くしてくれるのだ。

あ、私。
漫画中心にそういったメディア作品は大好きなんですよね。

自慢じゃないですが、それなりに色んな作品を知っているつもりです。
しかし、ドラマとアイドルだけは分からん。

フリフリした衣装を着飾ったアイドルの顔の見分けがつかない。
可愛いだけじゃ、ダメですか?
いや、良いと思いますよ。それも武器ですしね。
倍の倍のファイト?
凄い頑張るやん。ええと思うで。

男性アイドル見ても、「ほーん。かっこいいなー」位だ。
カリスマックス!
エンタの神様で見れそうなネタに聞こえたが楽曲だった。勘違いスマン。
好きすぎて滅!
あら。滅されちゃった。

話が逸れていく。
これがかの文学における「ねじれ」なのか…!?
※絶対違う


余談がすぎました。話を戻します。
何やっけ。あぁ、三つ巴か。

専門学校では必ず膝の【不幸の三徴候】たるものを学びます。
英語だとUnhappy Triadとか言います。

おいおい、カッコいいじゃねぇか…
心の厨二が暴れちまいそうだ…!

暴れた結果、タイトルがこうなりました。
SEOなんてくそくらえだ。

さて、名だけはかっこいいですが、学んでいくとカッコよさよりも怖さが勝ります。

今日はその【不幸の三徴候:Unhappy Triad】
について少し深掘りしましょう。

【不幸の三徴候:Unhappy Triad】

なんのこっちゃいですよね。
基本的には膝の外傷(怪我)は起こりやすい3つの損傷があります。
それらがまとめて怪我しちゃう事をこのように呼びます。

その3つの損傷として

  • 前十字靭帯
    Anterior Cross Ligament:ACL
  • 内側側副靭帯
    Medial Collateral Ligament:MCL
  • 内側半月板
    Medial Meniscus:MM

これらの組織が挙げられます。

接骨院レベルで全部痛めてる損傷はそんなにみる事ありません。
というか、そのレベルの損傷はさすがに対応できない事がほとんどです。
自然治癒も見込みにくい事が多いですしね…
ほとんどが手術適応になると思います。

単体の損傷はよく見る

全部がやられちゃうとほとんどが手術なのですが、単体での損傷はよくみます。

完全に切れておらず、手術が優先されない場合での損傷であれば対応は可能です。

「そのライン引きはどこやねん!」
そんなの記載してたらきりないのでこれくらいで堪忍してください。

まぁ、一応簡単に記載しときます。
手術が優先される場合って

  • 前十字靭帯や後十字靭帯などの完全な断裂
  • 側副靭帯の完全断裂、あまりにもぐらつきが強い場合
  • 半月板の損傷度合、様相

など
・日常生活に多大な影響を及ぼすと考えられる
・自然治癒が見込みにくい
こんなケースの際の判断なんですよね。
※これだけじゃないけど

私たち接骨院の先生はメスを持てません。
出来る事に限界値があるんです。

じゃあなにすんの?

損傷程度が手術をしなくてもいいレベルであれば

  • 治療器を用いて各組織の回復の促進
  • 段階的な筋の教育(トレーニング)
  • 動作の確認&修正
  • 各関節の整復

とかを行います。
腕の見せ所ですね。

怪我をする理由

さて話が少し戻りますが。
この 【不幸の三徴候:Unhappy Triad】
どうやって起こると思います?

こんだけ派手なケガだから交通事故みたいなのをイメージすると思います。
しかし実際はもっと静かに起こる事が多いとされています。

つま先が外に向き、膝が内に入った状態で踏み込む。
業界用語でKnee-in,Toe-outとか言ったりします。
言えたらカッコいいよ。覚えとこう。

この動きはスポーツ中に多い動作です。
切り返しの動き
ダッシュからのブレーキ
こういった場面ですね。

この負荷で 不幸の三徴候が生じちゃう事が多いんですよね。

なる前に予兆はある

どれだけ注意してても、ケガは起こる時は起こってしまうものではあります。

しかし大体この膝のケガをする場合って、微妙に身体の使い方が悪い事が多いんですよね。
怪我をしやすい動きが癖づいてるというか。
例を挙げるなら、走ってる姿を前から見たら足先のソールが見えてるみたいなね。

スポーツの世界であればどうか。
そもそもが一般の方よりも優に怪我しやすいんですよ。

動きの微妙な悪癖が高負荷になってしまいます。
その悪癖がトリッキーさになってる場合もあるんですけどね。

後は関節の微妙なズレといいましょうか。
※こういうと抽象的で嫌なんですが、ね。

身体の使い方が悪いだけでなく、そういった側面も私目線あります。

これ、スポーツしてない人もあったりするんですよね。
例えば、走ってるわけでは無いのに足裏が痛い。みたいな…

この状態を放置すると、ある日いきなり大きな損傷につながることもあります。

「まだ大丈夫」と思っている段階でケアしておくと、ケガを防げるかもしれません。
結果的に一番早く復帰できたりするかもしれません。

まぁこんなもの、タラレバなんですけどね。

しかし、確率は下げとくに越したことは無いでしょ?
違和感を放置してケガの確率上げてくよりも、下げる方に注力するのもありと思いますよ。

「確率下げるなんてできるのか!?」

できますよ。

「何言ってるか分かんねぇぞ!!」

それはごめんなさい。

「顔でけぇぞ!!!」

デカいじゃない。長いな?

損傷がある場合は治癒に期間はある程度必要ですが、改善できます。
ただの調整で済むレベルなら面白い位に即自的に変化出たりもします。

話聞きたいだけでも、いいです。
「これ自分のことかも?」くらいで来てもらってOKです。

放置するくらいなら、一回見せてください。
気になるなら、一度ご相談ください。

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