足の長さが違うだって!?
「足の長さが違いますね」
不安になるこの言葉。
結論から言います。
足の長さが違う=ヤバくねーよっ!
です。
正確にはヤバくないケースがほとんど。ですね。
多くの場合はそこまで気にしなくて大丈夫です。
SEOを意識した始まりをしてみました。
でも冒頭の雑談はやめません。
きっとファンがいるだろうからな。
…いるよね???
左右差がありません!
対照的。かっこよく言えばシンメトリーとでもいいましょうか。
なんだか素敵な感じしますよね。
私も模様的なものでいえばシンメトリーデザインは美しく感じます。
個人的に幾何学的な模様は大好きです。
デザインが必要な場面では第一に採用するくらいには好きです。
アシンメトリーなのも好きですけどね。
カッコいいし。
しかし採用する際にはセンスが問われるから、真っ先には採用しません。笑
しかし私も男の子だ。カッコいいのは好きだ。
小学校の裁縫セットはもちろんドラゴンデザインだった。
はてはこのシンメトリーな様子。
結構治療科界隈でも使うんですよね。
基本的に我々は部分的な何かを見ることが多いです。
例えば右手が痛い。とか左足首が痛い。といった具合に痛めた部分をみる事が多いです。
すると比較をします。
痛い側と痛くない側。
患側と健側といったりしますね。
双方を負傷してる場合もありますが、そん時は頭の中にある正常を思い浮かべながら施術を進めます。
さて、このように左右差というのは重要な情報として扱う事が多いのですが、結構な頻度で問われる事象があります。
- 「私、左右の足の長さが違うんです」
- 「左右の足の長さが違うって言われました」
- 「足の長さが違うのが不調の原因だと思う」
このような内容です。
左右の足の長さ。我々は脚長差と言ったりしますが。
これらは一つの指標として用いられるのは事実あるでしょう。
それに患者様目線、こういわれるとちょっと怖いですよね。
「え?足の長さ違うって…やばいんじゃないの?」
と思うでしょう。
そんな方に向けた今日の記事です。
それではスターツっ!!!!
脚長差
足の骨の長さが違う…?
この問いに関して答えを出すと
「多少は違う事もある!」
ですね。
人間って左右対象に見えてそうではありません。
右側に肝臓あるし、左寄りに心臓あるし。
こんな具合に内臓から身体の左右は非対称です。
顔も右と左で微妙に形違うでしょ?
同じ人は不気味にも見えちゃいますしね。
・内臓の位置
・筋肉の付き方
・骨格の微妙な差
こういった側面から
ミリ単位や1~2センチ単位で足の長さが違う様に感じる
実際に数値が異なるという事は全然起こりえます。
しかーーーーーし!!!!
その足の長さの違いがどんだけその人の不調となるかはまっだまだ議論されてる最中です。
ってか、個人的にはそんな気にしなくていいと思う。
そもそもの話
人間はある程度のばらつきはあれど、基本は正常に成長します。
足の長さが明確に違うという事象が起こるケースって
- 成長期における足の骨の骨折
- 手術で短縮してしまった
- 内的疾患
この辺りの因子が無いと起こりえないと思います。
何が言いたいかって。
何もなけりゃそうそう起こらないんですよね。
明確な足の長さの違いって。
確かに何もないのにそういった事象が起こる事もあるでしょう。
人間何があるか分からないですし。
しかしそれはレアケース。
でも…
「ベッドで寝転んで足を引っ張たら踵の位置が違うし…」
「座って足伸ばしたら足の位置が違う…」
「「「これって足の長さの違いですよね!?」」」
断定が早すぎるよ。落ち着きましょう。
えっとその検査の仕方なら、骨盤の位置で何とでも変わるぞ。
まぁなんだ。
見かけ上、違うように見えてる。
骨の長さが云々ではなく、
骨盤や筋肉の影響で「そう見えるだけ」のケースが多いですね。
競歩みたいに動かしゃ見かけ上の長さなんぞいつでも変えれる。
クレヨンしんちゃんのケツだけ歩きのその動きだ。
分かりにくい事この上なしの比喩でゴメンね。
本当に足の長さを測るなら
はい。助手とメジャー用意しましょう。

はい。ではあなたは寝転んでね~。
助手にこの位置指定してメジャーで長さ測ってもらってください。
左右の転子下長と棘下長。でました?
左右の同じ項目を比較しましょう。
右の転子下長と左の転子下長
右の棘下長と左の極下長
こんな感じにお願いします。
転子下長と棘下長を比較したらダメですよ。
絶対違うから。
それが1~2センチの左右差なら誤差レベルだ。
安心しな。
3センチ以上あるならもっかい測り直し。
それでも3センチ以上ある?
それならホンマに左右差デカいかもしれん。
相談してくれ。
何が言いたいか
足の長さが違う。という言葉を恐れないでほしいですね。
ある事はあるが、そこまで心配せんでええと思うよ。
多少の差は皆あるもんだし、絶対的なトリガーになる事象でもない。
それが明確な差がある時は別の話ですが。。。
ま、確かに要素としてはあるかもだが、恐らく別の要素が多く関わる事のが考えられる。
最後に
とはいえ、
・本当に脚長差があるのか分からない
・この不調と関係あるのか気になる
こういう方は一度ちゃんと見ておいて良いと思います。
無けりゃ安心できますしね。
基本的に足の長さの違いはそこまで問題にならない事が多いです。
しかしいつだって例外はあります。
ほんまに足の長さちゃうやん…!
みたいなね。
こういったケースは別の原因が隠れていることもあります。
変形性股関節症とかもあるかもだね。
当院では
・本当に骨の長さに差があるのか
・見かけ上のズレなのか
・不調との関係性
ここまでしっかりチェックします。
「とりあえず気になるから見てほしい」くらいでも全然OKです。
放置しても大きな問題にならないケースも多いですが、
原因がはっきりするだけでもスッキリしそうでしょ?
気になる方はお気軽にご相談ください。

