蜂窩織炎
最近お肌がかさついてきました。
これが三十路を超えたものの宿命なのか。
三十路を超えてから少しずつ身体が不調をきたしやすくなってます。
夜更かしをすると2日くらい引きずるし
身体の張りが寝てもとれないし
風呂場だと抜け毛も増えた気がする
こういった事がまだまだ加速度的に増えてくるのだろうか。
小さな絶望の積み重ねが人を大人にする。
子供でいたい。ずっとトイザらスキッズがいい。
大好きなおもちゃに囲まれたいよぉ~!
いい大人が駄々こねます。
でもやる事やらないとね。
んーお肌トラブル関連でたまに接骨院に来るものねぇ。。。
あ、「蜂窩織炎」とかにしようか。
蜂窩織炎とは?
皮膚の下にばい菌が入り込んで腫れる細菌感染による炎症の事ですね。
原因となるばい菌は
- 黄色ブドウ球菌
- 溶連菌(溶血性連鎖球菌)
が多いとされています。
そのばい菌が皮膚の層構造にある「真皮」より深いとこで繁殖して
炎症症状が出る事を蜂窩織炎と言います。
まぁ難しいですよね。
学制時代とか体育館で膝や肘擦りむいた時思い出してください。
つるーんと皮膚剥がれた経験ありません?
そん時にめちゃくちゃテカテカした皮膚見えるときありませんか?
削れてるけど、血は出ないギリギリのラインみたいなやつ。
あれが真皮に近いモノだと思ってくれていいです。
あれより奥で炎症があるんだ~。
結構深いんだね~。
これくらいでいいでしょう。
その真皮より奥でばい菌が繁殖して炎症することを指します。
症状として
とにかく腫れる!!!
そんで押すと痛いし、赤い!!!
熱も持ってる!!
こんなのが主症状であることが多いです。
しかし、腫れ方に少し特徴があります。
ニキビの炎症みたいに点で痛いとかじゃなくて
面で痛い
ような感じの事が多い印象ですね。
痛みの境界線もはっきりしない事が多い。
その菌はどこにいる?
普通に人の身体にいます。
皮膚とかもろにいますね。
黄色ブドウ球菌は皮膚とか鼻の中にいます。
黄色ブドウ球菌程多くはないですが、溶連菌も皮膚にいる。
貴方のすぐ傍にばい菌はいるんですよね。
なんで炎症に!?
どっかから入り込むわけです。
しかし人間には皮膚という防護壁がある。
そう簡単に体内にばい菌は侵入できません。
しかし、小さな擦り傷だったりから侵入する事があります。
バリアの裂け目があるところ。
オゾンホールみたいな感じ?
そこから侵入されてしまう
→ブワーっと菌が広がり炎症が起こる。
この流れです。
なんで接骨院でみるの?
足の腫れを訴えて院に来られる方多いんですよ。。。
🤨「なんか急に腫れたんやけどナニコレ?」
🦴「なんか走ったり、ぐねったりしてない?」
🤨「いや?」
🦴「ポンッて弾ける感じ合った?」
🤨「いやぁ~?」
🦴「う~ん?なんだこれぇ?」
と、患部周りをジロジロ見てると、確かに赤いし腫れてる。
この時点で「もしや…?」なんですが
もっと観察してると、足先とかにちっちゃな擦り傷があったり。
こうなると「もしや蜂窩織炎では?」と疑います。
🦴「あぁ、これ…うちじゃどうも出来ん奴かも」
菌に対して出来る事は無いです。
管轄外ですわ。こんなの。
という訳で急いで病院に紹介するという事例は結構あります。
ちなみに次いで多いのは「痛風」だったり。
まぁ、腫れと発赤、痛みが症状なので、接骨院でも遭遇することが多いんですよね。
どうしたら?
とりあえず病院です。
まぁうちに来ていただいても構わんですが、その足で病院行ってもらう形ですね。
まぁ相談窓口位としてなら私も機能しますので
不調ある時点でどっかに相談する事が一番ですね。

