セミファイナル
チャリ通勤をしています。
こないだの帰り道、チャリーン🚲と
自転車こいでたところ
デカめの虫に顔面を奇襲されました。
多分、羽音的にもセミだと思います。
「グゥワッ!ボェッ!」
情けなすぎる声がでました。
田舎出身の私ですが、虫は嫌い。
そして虫の中でも特にセミが嫌い。
だって気持ち悪いじゃないですか。
腹から見たらなんかミチミチしてるしテカテカしてるし。
しかもうるせぇし、なんか薄汚い感じするし。
エイリアン VS プレデターにあんなの出てたやん。
どっち陣営でも納得するフォルムしてますやん。
なんというか、もう見た目が地球外生命体のそれなんですよ。
このことから私はセミという存在は宇宙人と同等に扱っています。
UMAですよ。あいつら。
しかもあいつらズルくないです?
夏場とか、道端でセミ落ちてるじゃないですか。
「あ、死んでる」と思って近く通ったら
「ビャー!!!!!!」
って暴れ出すじゃないですか。
私は「セミファイナル」とか呼んでる現象ですが。
おとなしくしてくれよ。心臓に悪い。
可能であれば宇宙ガンで貴様を消し済みにしてやりたい。
このようにセミに異常な嫌悪感を抱いてる訳です。
そんなのがね?顔面に来るんですよ???
しかもこっちは徒歩じゃない。
チャリに乗ってる。
セミにパニックになりながら、時速ウンkmで移動している成人男性です。
そんな成人が柴犬のごとく顔をブルブルしたり、片手で髪の毛ワシャワシャしたりとしてるんです。
案の定、段差にタイヤがはまり込んで見事に転倒しました。
ドカーンと前方に吹っ飛びました。
そりゃもう見事でしょう。
ソニックザヘッジホッグの如く前方回転したんじゃなかろうか。
ありがたいことに柔道の経験から受け身の感覚が残っていた様子
偶然にも手のひらと膝を少し擦りむいただけで済みました。
しかし、転倒までの一部始終をパトロール中の近所の方にみられてました。
👨「大丈夫ですか!?一回転してましたけど!?」
(‘ω’)「ダイジョーブッスwへへへ…w」
俺は古のオタクか?
2010年代初頭の秋葉原の街頭インタビューですか?
含笑混じりの顔で逃げるように帰宅しました。
そして家に帰ってから思いふける。
俺はセミから逃げて転んだのか。
それともセミに負けたのか。
たぶん後者。
やっぱりセミは嫌い。
ちなみにセミはその後どうなったのか知りません。
私は知りたくもありません。
あいつとはもう二度と会いたくない。
なお、この記事を書いている現在、9月末日。
もう夏は終わってるやろ。
もう土に還れよ。

