MBTI
MBTIってご存知ですか?
Myers-Briggs Type Indicator
(マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)」の略称らしいです。
心理学者のユングの理論を基に作られた世界中で広く普及している性格診断テストとの事。
質問への回答から個人の考え方や行動のくせを分析し、16のタイプに分類します。
ほーーーん。
まぁ、恐らくちょっと前に流行った血液型占いみたいなもんだろう。
私はO型。おおざっぱ。へいっ!
信じる信じないは置いといて、このようなコンテンツは面白い。
性格という目には見えないモノをカテゴライズして分かりやすく16に分ける。
これがちょうどいい塩梅の数なんだろうな。
しかも心理学というちょっと興味の湧きやすいデータが基だ。
それなりの信憑性がありそうな感じもする。
にしても、流行り方が尋常でないだろうよ。
現代の若年層…
というと老害と言われそうですね。
しかし、私も32歳。
まだ何とか食らいつけるはず…!
こういう動きが醜いのだろうな。
おっさんは自重自重っと。
しかしこのMBTI。流行りの枠を飛び出している気がする。
知らない人と初めて会う際には、予めこれを聞いて己の性格と合う合わないを判断する指標にするとか。
合わないタイプなら即ブロック。怖いよ。
企業の面接にも取り入れてる事があるとか。怖いって。
うっそだろ。
対人だけじゃなくて、企業までそんなとこ見るの…?
・外見
・学歴
・資格
・MBTI←New!!
こんなとこまで判断材料としてこのコンテンツは進出しているのか。
なぜこんなにも若年層に流行ったのか。
今日は身体とか関係ないおっさん予備軍の思考を今日は書こうかな。
読む人選ぶだろうなぁこれ…w
まぁ、たまにはこんなのもいんじゃないでしょうか?
流行った理由は社会的背景!?
現代というのは情報社会。
知識と交友がワンアクションで辿り着ける時代。
そして通知に管理され、画面と向き合う事が増えている。
情報は無限にあるのに、基準がない。
それっぽい事を書き連ねる画面は多いが、ひとたび違う画面を見ればまた違う内容。
選択肢が無限なのに選択しろって凄い酷だし、バイアスかかりまくるな。
そして人の発信を見ることも容易い。
それが近しい人から著名人まで幅広い範囲でだ。
他人の生き方や価値観はいくらでも見える。
では対して自分はどうか?
大体の場合はこういったものに対して比較が入る。
「うわぁ~ここのこれ似てるわぁ」
「あ、この人はこんな考え方するんだ!」
みたいなね。
でもこの比較という行為は対象が2個以上ないと成り立たないもんだ。
他人と他人なら主観で十分だが、自分と比較しようとすると、自分を知らなきゃならない。
客観視が必要だ。
むずいって。
自分の客観なんて。
それでも「自分」と向き合えって??
これって大人ですら向き合う事が難しいモノよ?
いつだって正論は放つ方は気持ちいいが受ける方は苦しいんだ。
そんなことを自問自答しなきゃなんだからね。そら難しいよ。
歳重ねて、心が成熟して、色んな経験をして思考して。。。
ようやっとこういうのって知りえるモノなんじゃない?
たまに人生2週目?みたいな子もいるけど。
でもそんな苦しい事せずとも自分を知ることができる魔法のテストがあります!!!
「な、なんだってー!」
テッテレテーテ テーテーテー♪
「MBTI~!!」
そら流行る。
いとも容易くカテゴライズできるのだし。
※私の勝手な考えです
社会性のあり方
よくおっさんと若い子は価値観が合わないという現象が起こる。
そらそうだ。なんだが、これってなんでそうなるんだろうな。
これの正解は多岐に渡るだろう。
だが私なりの見解がある。
時代が違うからなのだ。
結局ヒトって社会というコミュニティで生きてくのは変わらないはずだ。
そう。人との繋がりという、社会性は昔と変わらないはずなんだ。
そのカタチが変わってるだけだと思う。
昔の在り方と今の在り方が違うだけ。根本的なとこは一緒。
だけどおっさん世代は今の在り方を経験していない。
だからズレる。
しかし、昔以上に「どう見られているか」「どうあるべきか」
を意識する機会は過去よりも確実に増えていると思う。
いつだって誰かが画面の外から覗いてるからね。
特に若い世代はその監視網の中で生きている。
大人とは違うネットワーク、違う価値観の中で、自分を定義しないといけない。
そら、おっさんと話が合わんよ。
思うに
情報過多な現代という背景
半強制的に必要になる自身の在り方の定義
むずい。むずすぎる。
そこに兆す「MBTI」という光
そらしがみつくわな。
自問自答しても見えない答えに対して、
指を一度動かせば「それっぽい答え」が出てくる。
しかもその内容が
「言い当てられた結果」なのではなく
「自分が選択した答えに基づいた結果」
なのだよ?
そしてその答えが複雑そうに見えて単純なモノであればどうだろう。
ましてや、行う対象がまだ心身の成熟しきっているはずのない若年層であればどうだろう。
そら、信じるよねぇ~
ここで心身といった事は少し皮肉である。
盲信してる大人も不特定多数みるからな。
しかも診断にかかる所要時間は10分程度。
※もっと詳しくやる方法もあるとか。
それがまたSNS社会との相性がいいんだろうなぁ…
だからこそこうなったんだろうなぁ。
おっさんの与太話
さてここまで話して少し勘づく方もいるだろうが
私はMBTIアンチだ。w
というか、これを答えとして扱う風潮が苦手だ。
回答するタイミングや心理状態で結果がブレる時点で、客観的な指標としては弱いと感じる。
というか人の性格なんぞ16個に分けられる程単純ではない。
恐らくこのテストには先があるのだろうが。
しかし、それを見ずに表面上だけの結果を盲信するのはいかがなものかと思う。
性格とはもっとグラデーションがあると思う。
傾向というものは確かにあるだろうが、はっきりとした境目はつけられないと思う。
そしてこのような型に当てはめる事の危険性もあると思う。
性格や自己たるものは変わってくものであろう。
経験や知識で変わる。
成長と呼んでいいモノであろう。
しかし、最初からこうだ!と型にはめてしまえば、そのようにしかならない。
成長の多様性を、無限の可能性を狭めてしまってるように思えてしまうのだ。
だからこそ、参考にはしてもいいが、それを絶対的な指標にすべきではないと思うのです。
もっと個人としてその人と向き合う方が良いと思う。
話のタネぐらいにはさせてもらうけどね。
え?なに?
私のMBTIは何かって?
一応調べたらENTPたるものだった。
まぁここまで偉そうに語ったのだ。
自分の結果くらいは見ておこうじゃないか。
おーいAI~
ENTPってどんな性格なの~??
ENTPは、強い好奇心と柔軟な思考で新しいアイデアを次々に生み出し、議論を楽しみながら場を回すタイプ。会話力と発想力で人を惹きつける一方、正論とノリで相手を論破しがちで、本人はディスカッションのつもりでも周りはわりと消耗していることも多い。興味がある相手にはとことん絡むが、関心が薄れると急に距離を取るなど温度差も激しく、魅力と面倒さが紙一重な、扱いにコツのいる人。
chat gpt
なんや。
なんでそんな目でこっちを見るんや。
どう感じるかは読者次第なのである。
お、俺は認めねーぞ!!!!!!
……とは言いつつ、こうやって語ってる時点で
もうこのコンテンツに乗せられてるんだろうなぁ…

