4月の休診日は、1日、8日、15日、22日、29日、30日となります。

ストレッチ≠痛みの改善

ストレッチ≠痛みの改善

のびーる…のびーる…ストップ!!!
この辺にストレッチパワーが溜まってきただろぉ~?

このセリフを吐くのはとある宇宙人。
ストレッチを愛してやまない宇宙人。
その名も「ストレッチマン」

学校を休んだ時にNHKをつけるとたまに流れてます。
この流れで含み笑いをしてるあなたは同年代。

全身に黄色いタイツを着こんだマヨ顔の男が叫ぶ。
ストレッチをしながらカウントアップ。
5のカウントで爆発。
最後には現れた怪人をやっつけます。

その男の尽力の結果、この現代にもストレッチは広まった。
ありがとう。ストレッチマン。
※諸説あり

しかしアイキャッチ画像が気持ち悪い。

これはホントに気持ち悪い。


さて、そんなストレッチ。

世には「あるといいモノ」みたいな立ち位置になっていると思われます。
そして「なにかしらの原因」にされてしまってると思います。

どういう事かって??

  • 「腰痛いの身体が硬いからなんだろなぁ…」
  • 「身体硬いから駄目なんだよな…」
  • 「身体硬いし怪我したんだろうなぁ…」

このように考える時ってないです?

ケガや痛みのなどの何かしらの原因にされてる事多くないですか?

身体が硬い=柔軟性が低い
身体が硬い=筋が張って固く感じる

多くの方はどちらかの意図でこの身体が硬いという言葉を使っていると思います。

そして、それらの対処の為にストレッチを行う。
このような形になってる方が多いと思いかなと。

何のためにストレッチ?

まぁストレッチ自体が何か悪いとは言いません。
柔軟性はあって損はないですしね。

しかし、その「身体が硬いから」ってのはどうなんでしょうかね?

ぶっちゃけ柔らかい人でも同等の不調に悩む方は多いです。

本当に身体が硬いからその不調になってるんですか?
誰が言いました?そんな事。

本質はそこじゃない

はっきり言いましょう。

「身体が硬い=不調の原因」ではないです。

もう少し正確に言うと

柔軟性の低さが直接の原因になることはほとんど無いです。

ではなぜ「硬いとダメ」と言われるのか?
知らんです。ただの世論ですよ。
後はSNSとかちゃいますか?

何と言いましょうか。
硬いの原因って多くの場合は柔軟性がないからじゃないんですよ。

筋肉や筋膜が何かしらの要因で動かないだけ

だったりするんですよね。
筋という組織の中にうっ血して容積が増えてたりだとか、細胞のphが酸性に傾いて化学的に硬くなってる場合もあります。
どっかの筋が動かなくて代償的に力を入れてる場合もあります。

結果として「硬い」と感じる。

これって、単純に伸ばせば解決する問題じゃないんですよね。
うっ血してるなら止めてるであろう部分を開放しなきゃだし、平衡性がおかしいならそこを治さなきゃだし。

それって、ストレッチでどうにかなるんですか?


じゃあストレッチは無意味?

そんなことはないです。

ストレッチ自体は治療に取り入れたりもしますしね。
神経活動の制御であったり、瞬間的な筋動作が入りますしね。

そして、柔軟性が必要な方には必須項目です。

でも、ストレッチが直接的に原因そのものに対してのアプローチとなる事は少ないです。

結局、何をすればいいのか

大事なのは「その硬さ、何から来てる?」を見極める

こっからなんですよね。

何が起きてるかを無視して、硬いからとりあえず伸ばす。

効果出ると思いますか?

ストレッチは万能ではありません。
でも、使い方を間違えなければちゃんと役に立ちます。

だからこそ

「とりあえず伸ばす」から卒業しましょう。

あなたのその「硬さ」。

本当に伸ばすべき?

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